本番まで3カ月

とか言いながらもうすぐ3カ月切るという(笑)気付けばこんな時期なのに、長女の成績は不安定なままです。公開模試は不調が多い国語が偏差値55超え(二回連続)でしたが、頼みの算数がまさかの自己採点▲15点で当然偏差値50いかずで、三教科では前回より落ちて50を切ってしまいました。一方で入試実践模試は国語は8割近くでしたが、平均点より1桁高いだけであまり良くなかったものの、算数は9割弱と公開模試とは真逆。ちなみに入試実践模試は理科が平均を下回ってしまい(前回は大きく平均超え)、3教科では前回より悪い(ここだけは公開模試と一緒)結果でした。うーん、もう何が得意で何が苦手なのか分からくなってしまいました(苦笑)
思うに各教科出来てる分野と出来ていない分野がくっきりあり、結局は出題の運次第となっているんでしょうね。R4はそれでも超えてますが、本番は下手したら上位合格~不合格までありえる。長女もそう予想しているようだったので、上位合格は必要ない、実力は上位クラスをつけるよう努力し、本番入試は兎に角合格すればいいと言葉をかけたら少し安心してました。いずれにせよ事ここに至っては苦手分野をなるべく潰すことを第一にしていこうと思います。
一方分野ではなく科目で得意、不得意がくっきり分かれている次女の公開模試。予想通り得意の国語は安定の50オーバー(少しだけでですが)、算数は安定の45を下回りました。分かりやすいのはいいのですが、算数はこのままではまずいので重点的にやるよう指示、国語は今は平均以上だが漢字、語句をしっかりやっていかなくてはいずれ得意科目ではなくなるよと言い聞かせましたが、さてどうなりますことやら(苦笑)

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