合格力育成カリテと過去問初挑戦

台風で中止が危ぶまれた今回のテスト。結局理科を除く三教科したところで警報発令。すぐに帰宅となり、午後の特訓もなくなったのでハイテンションな長女。自己採点は相変わらず算数が一番良く3ケタ、国語はこの水準なら3ケタいってほしかったですが、全然届かずでした。漢字の間違いが相変わらず多いですが、問題はその内容。父の感覚では、漢字の間違いって棒一本なかったとか、似たような字を書いてしまったとかの惜しい間違いか、全く分からず空白にするかだったんですが、長女は空白はほぼないですが、間違えたところは「勝手に文字作んなあ。当て字にしてるだけやないかあ」となっています。(笑)要は一目で違うかつ笑ってしまう間違いですね。例えば観察→感札みたいな存在していない言葉を作ってしまうんです。本番までに治る見込はなさそう(笑)


そして今日は思いの外早く帰宅したので、気になっていた第一志望校の3年前の過去問を国、算だけついに解かせました。いやー、他の方が既に過去問に着手しているのを見て焦りを感じていたんですよね。結果は算数は合格者平均を数点上回り、国語は数点下回っており、合計すればほぼ合格者平均点。この時期でこの結果ならいいんでしょうかね。ただ解かせていない理科はこの年は以上に難しく、合格者平均すら半分いってないことを考えれば最終的には合格最低点は何とか超えるくらいかなとの予想。加えて、計算問題1問落とし、漢字は相変わらず自分文字炸裂させており、やはり油断は禁物と兜の緒を締めた父でした。(本人は多分そんなこと思ってませんが)

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